2011年8月26日金曜日

蓼科だより・199号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2011年8月6日(土)★
★ 今回のテーマ: お盆の準備 & 衆院厚労委員会「放射線の・・」
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  来週はお盆,家族が5倍になります。もうじき1年の3分の2が終ります。例年より涼しい日が続いていますが,草だけは例年以上に伸びているように感じます。それもこれも原発のせいでしょう!
このところお盆に備えて畑と田んぼ,墓や妻の実家の草刈りが続いています。年中行事です。草刈りは蜂にデックワします。(これ,お判りでしょうか?突然目の前に現れること,です)今年は幸い逃げることができ,フマキラーでやっつけました。ミツバチは可愛いですが,他の蜂はダメです。
 キュウリが良く成りだし,イタリアントマトも赤く成ったので,妻の顔が明るくなりました。当初処理を間違えた断根摘心大豆の木もかなり良くなりました。いけるかな,との思いです。
今日,8月の第一土曜日は立科町の「えんでこ祭」です。今年は出かけませんでしたが,一時期激しい雷雨に見舞われお気の毒でしたが,賑わいは聞こえていました。数年前まで,社長をやっていた会社で神輿を出していたのですが,今は懐かしい思い出です。
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CDを整理していたら,10年も前に家の菩提寺光徳寺で行われた「平家物語」(上原まり,琵琶弾き語り)が出てきました。その序「祇園精舎」は亡き母が折に触れて暗唱していたので,懐かしくなり聞いてみました。
語るというより吟ずる,或いは詠うといった方がいいように思います。平家の栄華と悲劇が,琵琶(東アジアが起源)の音色にぴったり合い,1200年前にタイムスリップします。
 私は古典はからきしダメですが,関心はありますのでホームページで平家物語を探していたら,すばらしいホームページを見つけました。有名古典を朗読したものを無料でダウンロードさせて頂けるのです。 平成の語り部と名のる左大臣こと光永隆さんです。下記URLのサブタイトル「ダウンロード」から申込むことができます。古典,近代の名作が多数掲載されていました。 http://roudoku-heike.seesaa.net/
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戸谷先生が,東日本大震災復興提案について書かれています。すばらしい提案だと思います。
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原発から抜け出せなくて弱りました。メル友Mさんから頂いたYoutube情報に驚きの情報がありました。

7月27日に行われた衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」における,東京大学先端科学技術センター児玉教授の参考人証言です。
 下記URLですが,これはその下にあるURL(委員会全部)の一部分(児玉教授の証言)を抜き出したものです。43万回もピットしており注目したのですが,私は違和感を感じたので安中さんに意見を求めました。

(児玉教授)福島原発事故は、熱量で広島原爆の29.6個分。ウラン換算で広島原爆の20個分。(中略・・)チェルノブイリと同様原発数十個分に相当する量と,原爆よりもずっと多量の残存物を放出した。

(安中)教授は、私が計算したような計算値を出していますが、前提に使う数字の扱いによって、結果はバラけてしまいます。私も昨日アップした第15回で、広島原爆のエネルギー値を計算していますが、純粋な理論計算の結果です。教授の前提条件は見ていないので、この動画への即答はできません。

ですが,第15回「福島第一原発の原子炉事故を考える(繁栄か滅亡か②)」
これを読んでみると,児玉教授の証言と全く違う答えが出ていました。


もし,安中さんの解説が正しいとしたら(安中さん,失礼!),権威者である児玉教授はとんでもないことをしていることになります。国民は権威者のいうことを信用しますから。児玉教授は専門家なのに何故こういう違いが出てくるのでしょうか??

第15回には,「原発で使われている核燃料は理論上、核爆発を起こさない。ウラン235の濃縮率が低すぎるからである。」とも書いています。

ので,長いですが,委員会全部の方をご覧になるようお薦め致します。3時間42分あるので,見るのに2日かかりましたが,原発問題を考える上で重要な証言が幾つかありました。
6つの原発関連組織の責任者が証言し,民主党はじめ6政党の代表が質疑する内容です。
私には全部の理解はできませんが,「なるほどそうか」と頷ける内容がたくさんあり,幾つかの疑問が解けました。

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最近,「原発=原水爆」として、国民に恐怖を植え付けようとする動きが出てきました。「福島=広島」にして、「福島を反原発の基地にしよう」とする動きも。これは違うと受け止めています。私は反原発でも積極推進派でもありません。合理的進展派です。総合的な,国民の福祉とリスクとコストのバランスの問題だと考えています。
 「経済より安全だ」という主張もありますが,それは経済が成立っている人が言える言葉ではないでしょうか。本当に経済が破綻したら,安全はすっ飛びます。中近東やアフリカを見れば判ることです。
自分が,毎日20人もの命を奪い続ける車に乗り続けているのも,上記バランスを社会が認め,「仕方ない」としているからだと考えます。「仕方ない」という言葉は,理想的ではないが現実的最善の解決策だね,という意味なんでしょうか。


原発の影響でかなり理屈っぽくなりました。(笑)
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Youtubeに新しい動画をアップロードしました。
7月の体験農園記録・田舎暮らし便り263号(蓼科より)

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蓼科だより・198号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2011年7月30日(土)★
★ 今回のテーマ: 穂肥,灰色カビ病 & 代替エネルギー
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  今日,穂肥(穂が出る時の)としてEM活性液300倍液葉面散布を行いました。未だ出穂(稲に穂が出ること。「しゅっすい」と読みます)はしていませんが,近いと思います。噴霧器を背負って長い柄をつけて散布しました。約2時間の作業が終る頃コツが判ってきたので,来年は楽勝です!
根張り不足で分けつ不足になっている苗を見ると悲しい気持ちになりますが,稲に詫びる気持ちで来作に向けての戦術を考えています。狙いは田面5センチ位を柔らかくすることです。粘土ですから,一度柔らかくすれば,干さない限り堅くなることはないと考えています。
 トマトがすばらしい実をつけているのに,先週から灰色カビ病が出てしまいました。先輩にも相談しいろいろ悩みましたが,非常に残念ですが農薬のダコニール1000倍液を使いました。今年初めての農薬です。
 これを克服する道は,良い土作りと,強い苗作りではないかと考えています。今後の目標です。
長崎の叔母からもらった七角オクラが食べられるようになりました。大きくて歯ごたえが良くて美味しいです。ヒマワリがぐんぐん伸びていて楽しみです。
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今週は近親者の葬儀が二つできてしまい,時間的に厳しかったのですが,昨日,長野県庁で行われた松食い虫防除に関する検討会を傍聴してきました。
旧来型・典型的なパフォーマンス公開で,市民の公開質問状も無視されていました。「公開した」という言訳づくりの検討会であり,検討すべき本質部分が除外されていました。傍聴は総勢30名程,東京からの参加者もいらっしゃり,驚きました。
検討会の座長である担当課長宛に出された公開質問状はその座長によって握りつぶされたようです。その公開質問状のコピーを頂きましたが,冷静に論理的に書かれた文章だと思いました。
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 前号メルマガの配信後,安中さんから下記のようなメールを頂きました。<>内です。
<今回引用していただいた私の文章のことでお願いがあります。
以下の個所は、読者の方に誤解を受けるのではと思いました。

「私も、福島の提言案は情緒的感情論と思っています。経済は東京に依存しながら、エネルギーでの協力はしないという、東京からしてみたら「手前にばかり都合のよい話じゃねえか!」となります。」


 あまり品の良くない書き方をしてしまいました。勿論、真意は、感情のぶつかり合いになってしまうことを危惧してるということです。
それを少し面白く書いたわけですが、松本前復興相の発言と同様、誤解を受けてはマズイと思いました。ご面倒でも皆さんに真意をお伝え頂きたいのです。>
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(私)実は,ご指摘の部分は私も気になりました。何度も読み返してみましたが,安中さんの論評は信用を得ておりますので,真意を判って頂けるだろうと判断し原文のまま掲載させて頂きました。 しかし,私個人に対して書いた表現をそのまま外部に出したのは軽卒でした。ともかく気になる部分をご本人に確認もせず転載したのは,編集者としての私のミスです。安中さんにも,読者の皆さんにも友情をもってご容赦頂きたいと思います。
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 ハルシステムのホームページに下記情報が追加されました。
第14回 福島第一原発の原子炉事故を考える( 繁栄か滅亡か【1】)
http://www.halsystem.co.jp/TrainingHall/G14/G14index.html
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安中さんに下記を質問し,ご返事を頂きました。
「現在ある原発を全部火力,水力,或いは太陽光に変えるとしたら,それぞれどのくらいの数と金額が必要で,Co2と環境にどのような影響が出るのでしょうか?」
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(ご返事)
原発と放射能問題は、政治が機能していないこともあり、歪む一方ですね。牛肉騒動も、牧畜農家の被害は甚大でしょうが、マスコミは、もう次のネタ狙いに移っています。
最近、Netに、「原発での被曝が原因でガンになった人が十人以上、死者も出ている」との話が載っています。「被曝量5mCVでもガンになった人が・・」と、かなり刺激的な内容です。「亡くなった方の母の嘆き」のような情緒を煽る表題も踊っています。
ガンになったことが本当でも、5mCVでガン発症は考えられません。
(もちろん、「絶対ない」とは言いませんが)
 もし、その数値も本当だとしたら、その人は線量計を外して作業していた可能性が高いです。浴びた線量が全く分からなくなって、長期間被曝し続けたら、それは危険だし、ガンになる確率は増えるでしょう。 そして、そのような作業員の方が、相当いることは分かっています。私自身がそうですし、原発にいた頃も、そんな話は山ほどありました。このあたりの事情は、原発コーナーで書くつもりでいます。
しかし、それは原発が悪いのではなく、運営と行政の問題です。「原発さえ無くなれば、この手の話はなくなる・・」わけではありません。問題のすり替えが多すぎます。

 2009年度のデータですが、日本の総発電量は、940T(テラ=兆)whで、原発分は、28%=263Twhです。つまり、火力他の発電量は、940-263=677Twhとなります。この数字は、だいたい1988~89年頃の総発電量です。 いろいろな方が主張しているように、経済をこの水準まで下げれば原発を全部止めても大丈夫となります。ですが、21~22年前の経済構造(日本も世界も)と今はかなり違います。そう単純な話ではありません。
おそらく、日本だけが経済構造を20年前に戻したとしたら、世界の中で最貧国レベルになってしまい、経済も国民生活も破たんするでしょう。「世界全体が20年前に戻る」という前提がなければ成り立たない主張です。
となると、現在の発電量は落とせないということになります。原発を止めるのであれば、代替の発電を手に入れるより他に道はありません。(他国から電力を買えない島国ですから)
 水力は、2009年度で、6%(56Twh)ですから、原発分をまかなうとなると、(56+263)/56=5.70倍のダム・発電所が必要となります。そんなに立地がないことと、火力発電所の10倍くらいの建設費がかかることからとても無理です。自然破壊も甚大です。 火力は、2009年度で、49%(461Twh)ですから、原発分をまかなうとなると、1.57倍です。不可能ではないですが、Co2の排出量は単純計算で57%増えることになります。(火力発電所が出す量の増加分です)
原油の国際価格を跳ね上げる要因にもなり、電力費のみならず、多くの産業のコストを上げてしまいます。おそらく、国際収支が赤字になるという経済破綻に向かうと思われます。
「だから自然再生エネルギーだ」と、孫正義のような意見も多いでしょう。それで、太陽光発電に絞っていうと、四国に匹敵する面積が必要と言います。(発電効率が悪く15%程度しか使えないからです)
 その設置費用は、およそ14~15兆円ですが、夜間使えないことをカバーする蓄電設備が、およそ30兆円ぐらいになるでしょう。まあ、「たかが45兆円、国民が負担出来るさ」といえば出来るでしょう。
いろいろな計算が、マスコミ報道やネットで踊っています。どういう結論に誘導したいかによって、計算結果はすいぶん違います。先の数字は、誘導意図なしの計算結果です。
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Youtube に動画を追加しました。
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蓼科だより・197号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2011年7月23日(土)★
★ 今回のテーマ:稲の半浮き苗,松食い虫検討会 & 脱原発
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  昨日初めてミンミンゼミの鳴声を聞きました。この声を聞くと完全に夏バージョンになります。ヒグラシは2週間程前から鳴いていますし,キリギリスは先週からです。そう,やはり2週間程前からオニヤンマとアゲハチョウが我家の庭に来ます。オニヤンマは2匹で来ます。目の前でホバリングしてサービスしてくれます。
18日にジャガイモを収穫しました。まあまあのできでした。約110kg程です。168種植えたので,1種当り655gでした。数日前からトマトも採れだしました。
 稲の生育が悩みの種です。田の草取は一応完了しましたが,最初の部分をフォローしなければなりません。それは良いのですが,問題は稲の活着です。
 190号で「浮き苗処理を終了しました」と書きました。その時の浮き苗は本当に浮いていた苗でした。それを手で植え直してそれで良しと思ったのですが,とんだ伏兵がいたのです。ちゃんと植わっているように見えた苗が実は大半が半浮き苗だったのです。
 
 時期が来ても稲の分けつが進まないのでおかしいなと思っていたのですが,半浮き苗に気がついたのが7月初めでした。慌てました。ショックでした。
 理由はすぐ判りました。12月から3月までは水を貯めていたのですが,4月に畦工事のため田面を干したこと,そこを軽トラや小型機械が動いたこと等により,粘土本来の堅さと相俟って一層堅くなっていたのだと思います。
 不耕起栽培の田植機は,土を切り砕いた溝部分に植えていく仕掛けになっていますが,土が堅いためにロータリーで切り砕いた土が周りに飛び散ってしまい,植える溝部分に僅かしか土が無かったのです。そういう部分が半浮き苗になってしまったのです。
 生きてはいますが,根張りがほんの僅かで少し引くと抜けてしまいます。活着していなかったのです。当初の浮き苗直しの時にもっと注意深く見れば判った筈ですが,機械田植が巧く行ったという思い込みが油断を誘いました。
 半浮き苗は全部ではありませんが,60%位ある感じです。今年の収穫は半減するかもしれません。本当にショックですが,授業料だと思うことにしました。が,懲りない男で困ったものです!


下記動画にはその育ちの悪い稲が撮られています。
雷雨と稲 & ヒマワリ・田舎暮らし便り261号(蓼科より).mov
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 鳥取の大先輩メル友より,松食い虫空散の件で<>内コメントを頂きました。
<マツノマダラカミキリだけを殺す農薬はない。そのため農薬の空中散布で益虫(空散後の森林に入って調査し蜘蛛や虫の死体を調べたデーターもあり)も小鳥(直接鳥が死ななくてもその餌となる虫が死ぬ)土壌微生物も川に住む小動物も同時に殺され生態系が破壊される。空散による松枯れ防止効果への疑問などが、主な反対理由でした。
 しかし、反対運動は盛り上がらず(私も熱心にこの問題に取り組んでいませんので)現在でも私の町では毎年行われているのが現状です。私もいつも心の片隅で気にかかっている問題ではありましたので、今回頂いた情報に刺激されて、再び関心を呼び覚まされた思いです。
 私が反対を唱えたときの講演の資料などを提供すると良いのですが、それを探し出すのが大変です。生態系の破壊は疑えない事実で、そのデメリットを超えるだけのメリット(効果)があるものかどうか?毎年空散し続けながら効果のないことをやってはいないか?その効果の検証が必要だと思っています。>
ーー
(私)まだ勉強不足で,大声で反対などと叫べない状況ですが,気持ちは反対派です。今までにかじった情報を総合すると,空散をやったから被害が止まったという報告はないようです。それに,私が尊敬している人に反対派が多い感じです。
 だいたい,こんな地球的な自然現象を止めるなんてことできるのでしょうか?田畑に使う農薬問題とは次元が違うと思います。それと広い地域を根こそぎ虫と微生物を殺してしまうのはやはり問題です。所詮無理なんでは・・・?これらについてデータをお持ちの方は是非教えてください。


 検討会は,29日(金)午後2:30〜5:00です。ともかく私は29日午後2時に県庁に行くことに決めました。下記はプレスリリースです。県民公開会議の予告を1週間前に出すとは,どう解釈したらいいのでしょう。
 反対運動をするとかしないとかではなく,幸い時間がありますので行動してみようと思います。お時間の取れる方は付合って頂けませんか?
下記URLに検討会に付される素案があります。
 この12ページに,表6「松食い虫防除用薬剤の農薬登録状況」がありますが,対象病害虫としてマツノマダラカミキリとあります。ところが,薬剤は特定の虫を選ぶことはできないと言います。とすると,おかしくないでしょうか?
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 ハルシステムの安中さんからメールをもらいました。<>内です。
<私も、福島の提言案は情緒的感情論と思っています。経済は東京に依存しながら、エネルギーでの協力はしないという、東京からしてみたら「手前にばかり都合のよい話じゃねえか!」となります。 再生エネルギーは、私のいた会社では、50年以上も前から取り組んでいたことです。私も自分の設計に何度も取り入れましたが、経済性の壁はついに打破出来ませんでした。
「今の技術は格段に進歩している」と言われますが、当時、理論上の上限値を使っても採算に乗らなかったことは、現在でも無理ということです。
たとえば太陽光や太陽熱発電ですが、一番割高な電力であることは昔も今も一緒です。太陽から降り注がれるエネルギーが倍にでもなれば話は別ですが、そうなれば、そもそも地球が煮えたぎってしまいます。
 孫さんは事業家ですから、自社の利益の最大化を狙うのは当たり前です。しかし、政治がそれに乗っかるとしたら、建設業の官製談合どころの話ではないのでは、との疑問が湧きます。
「再生エネルギー特別措置法案」は、その意味からも明白に反対です。それが首相の進退条件などと、とんでもないことを平気で話している今の政治は異常です。
 「原発の再稼働」は、今の情勢では、国民に不人気です。
 反対に「脱原発」は、今の心理状態の国民には受けます。 国民は、「電気料金が上がる」ということにピンと来ていません。単に家庭の電気料金が少し上がるだけと思っている程度でしょう。大打撃を受ける製造業が製品値上げをすれば、物価上昇となって家計を襲います。
 なにより産業の海外移転や衰退が伴えば、雇用が危ないです。でも、わが身に振り掛からない限り、分からないでしょうね。今は、ただ「原発=放射能=死=怖い」で凝り固まっていますから。
 目の前だけ見て、中長期の遠くを見ないことを「福島みずほ症候群」と言うのだそうです。勿論、社民党党首を揶揄しての経済隠語らしいですが、菅首相も同レベルですね。福島党首は、すかさず首相支持を表明しましたから、この指摘は当たっています。>
ーー
(私)脱原発と言えば,原発に頼らなくも経済と生活が成立つのでしょうか。この言い方は,かつて左派政党が唱えていた反戦平和論・非武装中立論と良く似てるなと感じています。国際紛争の解決手段としての戦争やローコストエネルギーを確保する為の原発を最良だと思っている人は誰もいないと思います。
脱原発をしたかったら,競争力と経済整合性を持った新発電技術を開発するしかないのでは・・。良い新発電技術が生まれれば,脱などと言わなくも自然に移行する筈です。


 脱原発には何の意味もなく,「自然エネルギーによるローコスト発電技術開発に毎年1兆円を投資する」とでも宣言すればいいのではないでしょうか。これが本当の脱原発ではないでしょうか。
新聞記事を動画にまとめてみました。
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 蓼科便り186号に書きましたが,「国際派日本人養成講座」の伊勢雅臣編集長の書くメルマガはスゴイことが載っています。下記URLに次のような記述があります。驚愕の内容です。何故日本の政治もメディアもこれを取り上げないのか不思議です。怖いのか,それとも他に事情があるのかどちらでしょう。アメリカも書いていないのでは・・?だから・・?
 <中国共産党がシルクロードの要所であった楼蘭遺跡周辺での総威力22メガ
ンの核爆発により世界最悪の災害が発生したことを、確
認しました。
その総核爆発は、広島の核の1375発分です。現地では100万人以上のウイグルの人たちが死傷しているのです。・・>
http://uno-akira.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/nhk-3b88.html
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脱穀体験イベントのご案内

下記要領で参加者を募集します。子供も見学者もOK!

実行日:平成2 年  月  日( ) 天気:晴の予想
    お断り:天候により変わることがあります。

体験時間:朝9時から午後5時までの間。時間の制限はありません。

場所:2号体験農園=田んぼ
「農ん喜村」施設から反対側150m程のところに大きなハウスがある。その上の田んぼです。
 農ん喜村地図
支度:泥に汚れてもいい服装。長靴。雨合羽。手袋。

参加費:無料

昼食代:バーベキューをやるので,大人一人1000円,子供500円,幼稚園以下無料
    但し,3時間以上体験なさる方は無料とします。

やること:脱穀体験。ハゼ片付け体験

おまけ:白樺高原で紅葉が見られるかも!
申込方法
私のメールアドレス:takasuke@mitsuyakogyo.co.jp に,
住所,氏名,参加人数,ケイタイ電話を書き込んで送信して下さい。
閉切りは,  月  日とします。

泊まり:4〜5人泊まれる小屋があります。イベント日の前後の予約を先着順で受け付けます。初参加の方はご遠慮下さい。お一人2000円頂きます。シーツ,枕カバー,洗面具,パジャマはご持参下さい。


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稲刈り体験イベントご案内

下記要領で参加者を募集します。子供もOK!


すいません。毎年持ち出しになってしまうので、少し値上げしました。

実行日:平成29年10月8日(日)
    前日、或いは当日雨天の場合は延期します。

体験時間:朝9時から午後3時までの間
集合時間:朝8時30分

集合場所:立科町役場隣の中央公民館前駐車場


    地図はここ

支度:泥に汚れてもいい服装。長靴。雨合羽。手袋。着替え。

参加費:参加費:小学生以上お一人2000円(昼食代を含みます)

昼 食:バーベキューを用意しています。
        
やること:稲刈り体験。ハゼづくり,ハゼかけ体験
     以前の動画があります。ご覧下さい。
     稲刈り体験イベント・田舎暮らし便り148号(蓼科より)

お楽しみ:イナゴ取りができる!タニシも採れるかも!

申込方法

私のメールアドレス:takasuke@mitsuyakogyo.co.jp に,
住所,氏名,参加人数,ケイタイ電話を書き込んで送信して下さい。

閉切りは,9月30日とします。

お楽しみ:後日、この新米を5kgお送りします。
     お米は、無農薬で、有機肥料のみで育てています。

ご承知下さい:往復の交通上、体験作業中の事故につきましては、
       自己責任でお願い致します。

泊まり:3〜4人泊まれる小屋があります。
    お一人2000円

イベント日の前後の予約を先着順で受け付けます。
枕カバー(タオルでOK),洗面具,パジャマはご持参下さい。
小さな流しとガス台はあります。最低限の食器あります。
お風呂は,2kmにある町営「権現の湯」をご利用下さい。