2015年6月5日金曜日

農村は、15兆円の穀物産業を創造できる!

地方創生!!
かけ声は賑々しく聞こえてくるが、中身が一向に見えて来ない地方創生。
実は、見えてくる筈はないのだ。
何故なら、自分達で考え、創りだしていくものだから!
しかし、誰に聞いても、
「どうしていいか判らない」という返事しか返ってこない!

「これしかないね!」
本を手渡した多くの方々からこのような言葉が返ってきています。
その本が、
『スマート・テロワール-農村消滅論からの大転換-』(松尾雅彦著学芸出版社)。
地方創生の答えが書いてあります。

その著者が、6月28日に東御市で行われる
「あべ守一後援会総会」の記念講演講師として
招かれることになりました。

後援会の案内は、下記 docs.com をご覧ください。
3ページまであります。

1NEEH


本『スマート・テロワール-農村消滅論からの大転換-』(松尾雅彦著学芸出版社)を既にお読みの方も多いかと思いますが、本に書けない本音や新しい戦略をお聞きすることができると思います。

阿部知事の思想と政策にピッタリはまる
地方再生構想だと思います。

NPO法人信州まちづくり研究会のブログに、関連の記事が掲載してあります。
下記リンクをお開き下さい。

農村消滅論から大転換


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