★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2016年1月16日(土)★
★テーマ:庭木の剪定、おたや祭、ジェイコブスさんの本、
塩野七生さんの安全保障、北朝鮮破綻処理
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
今週は庭木の剪定作業をしました。家の前と後に全部で大小合わせて20本ほど
あります。雑用を交えて3日ばかりやりましたが、約半分です。もう2日ほど
かかりそうです。昨春、通称バリカンと呼ばれている剪定用電動鋏を買ったので、
作業は捗っています。
6尺と12尺のアルミ三脚ハシゴを使いますが、それでも手が届かないほど育
った庭木には悩まされます。庭師を頼めばお金がかかるし、長いハシゴをロープ
で固定して立てる方法を知らない訳ではないが、面倒なのと危険が伴います。
毎年体力も落ちます。
結局、悩んだ末に、昨年も1本、今年も1本、12尺ハシゴで手が届く高さま
で頭を切りました。長年手をかけてきた庭木を切るのは殺生をするようで嫌な気
分ですが仕方ありません。
一番立派なのは、妻の実家から頂いてきたイチイ(トガ)、その隣にある高野
槙です。高野槙の方は昨年頭を切りましたが、両方とも形もよく仕上がっていて、
堂々としてすばらしい庭木です。
ですが、日本庭園は手とお金がかかりますね。特に松は剪定が難しくて時間も
かかり大変です。我家の松は私がやっているので、残念ながら出来が悪く他人に
見せられません。今のは父が築いた庭ですが、私が造るとしたら、たぶん洋式に
するでしょう。
ーーー御田屋(おたや)祭
去る14日夕刻、たまたま長和町を通りかかり、「おたや祭」を楽しみました。
おたや祭は、我家から車で10分ほどのところにある長和町長久保古町に200年以
上前から行われてきた豊受大神宮の例祭です。
過去に数回お参りしたことがありました。祭はいつもそうですが、色とりどり
で美味しそうな匂いを漂わせている露天商の通りを歩くと、子供の頃のワクワク
した気分に戻り、それでいて社殿にお参りする時は厳かな気分に浸り、楽しみな
がら歩きました。
豊受大神宮の参道でおみくじをうる男性に「おたや祭」の意味と由来を尋ねる
と、説明書をくれました。それによると、豊受大神宮というのは、伊勢神宮の2
つの正宮の1つだということです。なので、20年毎に遷座祭が行われ、例祭は毎
年1月14日の夕方から15日昼頃まで行われるとのこと。
この祭の特徴は、人形でこの地ゆかりの歴史に因んだ山車が数カ所作られるこ
とです。今年はNHKの大河ドラマ「真田丸」を題材にして5ヶ所に山車が飾られ
ていました。何れも10坪ほどの面積をつかって作られており、力作の人形と舞台
装置は見事でした。
この地が実際に真田との縁があったことも書かれていました。大阪夏の陣を前
にして、真田信繁(幸村)が、「最期を覚悟してか」と書かれていますが、長女
おすえ(お菊)を、後に中山道長久保宿の本陣となる石合十蔵道定のもとへ嫁し
たとあります。娘の身を案じて上のこと、と。
そんな縁がある地とは知りませんでした。その後石合家はどうなっているのか、
一度訪ねてみたいものです。
因に、私の御神籤は「吉」、「願望 心長くして騒がねば時いたりて叶う」と
あったので、良しとしました。私の願望はご承知の通りです。
田屋(たや)とは、旅の宿を意味するようです。1835年の旧家の日誌に「御田
屋(おたや)賑わし、かざり物数ケ所美事也」とあるそうで、昭和38年に長野県
無形民族文化財選択に指定されたそうです。
長久保古町は、私の推定ですが人口500〜1000人足らずの小さな集落なのに、
5つの保存会があり、毎年新しい作品を作っています。よくぞこれだけの祭を続
けていると、感心します。
今年は諏訪の御柱祭もあります。日本には大きな祭がたくさんありますが、
信じられない程のとてつもなく大きなエネルギーと誇るべき日本の伝統と文化を
感じます。祭がGDPに及ぼす影響も大きいでしょうね。
ーーージェイコブスさんの本は学生必読の書!
私の”まちづくり”の先生でもある元立教大学観光学部長を務められた(その後
帝京大学教授)M先生から、「発展する地域、衰退する地域ー地域が自立するた
めの経済学」についてコメントを下さいました。
<・・・ジェイコブスさんの本、考え方は、都市や地域の研究者、学生必読の書
です。しかし、日本の都市政策ではなかなか採りいれられません。
なぜか、彼女の提案は、元の日本のまちの姿だったからです。
これでは新しい?都市ができないからです。
私は、川越でなんとか実現したいと思っています。・・・>
ーーー久しぶりに塩野七生さんの記事を読みました。
塩野さんは私に、官民と公私(Public とPrivate)の違いを教えてくれた方です。
日経ニュースメールからです。あちこち、拾ってみました。
< 日本も中小の国々のひとつだから、同盟による安全保障は当たり前な話であ
って、ヨーロッパでは安倍晋三首相の安保法制は全然問題になっていない。
問題にならないどころか、『当然』という感じで受け止められています。・・・
・・・今のイタリアで中道左派政権のレンツィ首相がやろうとしていることもす
ごいですよ。まず上院を事実上なくしました。上院議員は選挙では選ばれないこ
とになった。つまり、ねじれ現象が起きない。
・・・安全保障の面では、イタリアは海外派兵を1万人くらいやっている。海外
派兵を決めるときはイタリアでも国会が承認する必要があります。そのときには
必ず野党まで一緒になって協議している。そうしないとヨーロッパの一国として
やっていけないから。・・・>
(私)いろんな見方があるもんですね。塩野さんは、ヨーロッパから日本を見て
いるので、意見を尊重したいのですが、迷っています。
つまるところは、一国平和主義でやっていけるのか、という課題に行き着くよう
に思います。
この記事は登録すれば無料で読めます。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95103560U5A211C1000000/
ーーー問題になるのが、北朝鮮破綻処理のシナリオ
【Vol.098】冷泉彰彦のプリンストン通信からです。冷泉彰彦氏は、『ニュー
ズウィーク』日本版のコラムニストということですが、来歴は下記URLをご覧く
ださい。この先生の論説に惹かれるのですが、どういう方なのでしょう。
最近、疑い深くなっています。自分に確信(核心)がないからです。
自分が学んでないというのは悲しいですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/冷泉彰彦
冷泉さんの自己紹介には次のようにあります。
「アメリカ北東部のプリンストンからの「定点観測」です。テーマは2つ、
「アメリカでの文脈」をお伝えする。 「日本を少し離れて」見つめる。
この2つを内に秘めながら、政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケ
ーション論まで多角的な情報をお届けします。」
プリンストン通信からの引用です。私には頷ける話でした。
<・・・旧年中に「日韓合意」をやっておいたことの重要性が浮き彫りになりま
した。仮に順序(核実験との)が逆になっていたら、果たして政府間合意が可能
になったかどうか分かりません。・・・
・・・そこで問題になるのが、北朝鮮破綻処理のシナリオです。破綻のプロセス
で起きる危機にどう対応するか、あるいは破綻後に起きる「統一韓国」が中国と
米国の間でどのような立ち位置を模索するか、こうした点に関しては真剣な議
論が必要と思います。
その際に大切なのは「統一韓国」と日本の外交です。明治維新、いや関ヶ原戦
以来の日本外交というのは、「韓半島を日本の敵対勢力とはさせない」という
ことを、「国のかたち」の根幹に据えてやってきたのです。そのために徳川
政権は豊臣政権を武力殲滅したのですし、維新後の藩閥政権も衝動的な征韓論
を潰す一方で、地政学的な成り行きの結果として日清・日露の戦役に進んだわ
けです。・・・
・・・1950年の韓半島の戦火の飛び火を防いだこと、65年までかかったもの
の日韓正常化を行ったことも、その延長上にあります。仮にも、新「統一韓
国」が、統一に付随した混乱を収拾するための求心力に「反日カード」を使っ
てしまい、将棋のコマを流れのままに打った結果「対馬水道の東西」が緊張す
ることになれば大変です。日本の過去450年の国策が破綻するばかりか、そ
の緊張のコストは老いた日本経済を打ちのめすでしょう。
そのようなシナリオをどう回避するか、今回の『水爆騒動』を契機に真剣な
議論が必要と思います。>
(私)「韓半島を日本の敵対勢力とはさせない」ということを、「国のかたち」。
なるほど!ですね。言われてみればその通りですね。そして、地政学的にみれば、
世界の常識かもしれないと思いました。何が起こるか判らない大陸勢力との緩衝
地域として、ですね。
冷泉さんのこの考えにとても惹かれます。
どなたか論評して頂けないでしょうか?
★フッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
農村消滅論から大転換
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html
「スマート・テロワール : 農村消滅論からの大転換」を読んで
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/07/blog-post_9.html
農楽しながら「”田舎暮らし”コミュニティ」を創る
(月刊『ザ・フナイ』より)
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html
”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey
メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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★テーマ:庭木の剪定、おたや祭、ジェイコブスさんの本、
塩野七生さんの安全保障、北朝鮮破綻処理
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今週は庭木の剪定作業をしました。家の前と後に全部で大小合わせて20本ほど
あります。雑用を交えて3日ばかりやりましたが、約半分です。もう2日ほど
かかりそうです。昨春、通称バリカンと呼ばれている剪定用電動鋏を買ったので、
作業は捗っています。
6尺と12尺のアルミ三脚ハシゴを使いますが、それでも手が届かないほど育
った庭木には悩まされます。庭師を頼めばお金がかかるし、長いハシゴをロープ
で固定して立てる方法を知らない訳ではないが、面倒なのと危険が伴います。
毎年体力も落ちます。
結局、悩んだ末に、昨年も1本、今年も1本、12尺ハシゴで手が届く高さま
で頭を切りました。長年手をかけてきた庭木を切るのは殺生をするようで嫌な気
分ですが仕方ありません。
一番立派なのは、妻の実家から頂いてきたイチイ(トガ)、その隣にある高野
槙です。高野槙の方は昨年頭を切りましたが、両方とも形もよく仕上がっていて、
堂々としてすばらしい庭木です。
ですが、日本庭園は手とお金がかかりますね。特に松は剪定が難しくて時間も
かかり大変です。我家の松は私がやっているので、残念ながら出来が悪く他人に
見せられません。今のは父が築いた庭ですが、私が造るとしたら、たぶん洋式に
するでしょう。
ーーー御田屋(おたや)祭
去る14日夕刻、たまたま長和町を通りかかり、「おたや祭」を楽しみました。
おたや祭は、我家から車で10分ほどのところにある長和町長久保古町に200年以
上前から行われてきた豊受大神宮の例祭です。
過去に数回お参りしたことがありました。祭はいつもそうですが、色とりどり
で美味しそうな匂いを漂わせている露天商の通りを歩くと、子供の頃のワクワク
した気分に戻り、それでいて社殿にお参りする時は厳かな気分に浸り、楽しみな
がら歩きました。
豊受大神宮の参道でおみくじをうる男性に「おたや祭」の意味と由来を尋ねる
と、説明書をくれました。それによると、豊受大神宮というのは、伊勢神宮の2
つの正宮の1つだということです。なので、20年毎に遷座祭が行われ、例祭は毎
年1月14日の夕方から15日昼頃まで行われるとのこと。
この祭の特徴は、人形でこの地ゆかりの歴史に因んだ山車が数カ所作られるこ
とです。今年はNHKの大河ドラマ「真田丸」を題材にして5ヶ所に山車が飾られ
ていました。何れも10坪ほどの面積をつかって作られており、力作の人形と舞台
装置は見事でした。
この地が実際に真田との縁があったことも書かれていました。大阪夏の陣を前
にして、真田信繁(幸村)が、「最期を覚悟してか」と書かれていますが、長女
おすえ(お菊)を、後に中山道長久保宿の本陣となる石合十蔵道定のもとへ嫁し
たとあります。娘の身を案じて上のこと、と。
そんな縁がある地とは知りませんでした。その後石合家はどうなっているのか、
一度訪ねてみたいものです。
因に、私の御神籤は「吉」、「願望 心長くして騒がねば時いたりて叶う」と
あったので、良しとしました。私の願望はご承知の通りです。
田屋(たや)とは、旅の宿を意味するようです。1835年の旧家の日誌に「御田
屋(おたや)賑わし、かざり物数ケ所美事也」とあるそうで、昭和38年に長野県
無形民族文化財選択に指定されたそうです。
長久保古町は、私の推定ですが人口500〜1000人足らずの小さな集落なのに、
5つの保存会があり、毎年新しい作品を作っています。よくぞこれだけの祭を続
けていると、感心します。
今年は諏訪の御柱祭もあります。日本には大きな祭がたくさんありますが、
信じられない程のとてつもなく大きなエネルギーと誇るべき日本の伝統と文化を
感じます。祭がGDPに及ぼす影響も大きいでしょうね。
ーーージェイコブスさんの本は学生必読の書!
私の”まちづくり”の先生でもある元立教大学観光学部長を務められた(その後
帝京大学教授)M先生から、「発展する地域、衰退する地域ー地域が自立するた
めの経済学」についてコメントを下さいました。
<・・・ジェイコブスさんの本、考え方は、都市や地域の研究者、学生必読の書
です。しかし、日本の都市政策ではなかなか採りいれられません。
なぜか、彼女の提案は、元の日本のまちの姿だったからです。
これでは新しい?都市ができないからです。
私は、川越でなんとか実現したいと思っています。・・・>
ーーー久しぶりに塩野七生さんの記事を読みました。
塩野さんは私に、官民と公私(Public とPrivate)の違いを教えてくれた方です。
日経ニュースメールからです。あちこち、拾ってみました。
< 日本も中小の国々のひとつだから、同盟による安全保障は当たり前な話であ
って、ヨーロッパでは安倍晋三首相の安保法制は全然問題になっていない。
問題にならないどころか、『当然』という感じで受け止められています。・・・
・・・今のイタリアで中道左派政権のレンツィ首相がやろうとしていることもす
ごいですよ。まず上院を事実上なくしました。上院議員は選挙では選ばれないこ
とになった。つまり、ねじれ現象が起きない。
・・・安全保障の面では、イタリアは海外派兵を1万人くらいやっている。海外
派兵を決めるときはイタリアでも国会が承認する必要があります。そのときには
必ず野党まで一緒になって協議している。そうしないとヨーロッパの一国として
やっていけないから。・・・>
(私)いろんな見方があるもんですね。塩野さんは、ヨーロッパから日本を見て
いるので、意見を尊重したいのですが、迷っています。
つまるところは、一国平和主義でやっていけるのか、という課題に行き着くよう
に思います。
この記事は登録すれば無料で読めます。
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95103560U5A211C1000000/
ーーー問題になるのが、北朝鮮破綻処理のシナリオ
【Vol.098】冷泉彰彦のプリンストン通信からです。冷泉彰彦氏は、『ニュー
ズウィーク』日本版のコラムニストということですが、来歴は下記URLをご覧く
ださい。この先生の論説に惹かれるのですが、どういう方なのでしょう。
最近、疑い深くなっています。自分に確信(核心)がないからです。
自分が学んでないというのは悲しいですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/冷泉彰彦
冷泉さんの自己紹介には次のようにあります。
「アメリカ北東部のプリンストンからの「定点観測」です。テーマは2つ、
「アメリカでの文脈」をお伝えする。 「日本を少し離れて」見つめる。
この2つを内に秘めながら、政治経済からエンタメ、スポーツ、コミュニケ
ーション論まで多角的な情報をお届けします。」
プリンストン通信からの引用です。私には頷ける話でした。
<・・・旧年中に「日韓合意」をやっておいたことの重要性が浮き彫りになりま
した。仮に順序(核実験との)が逆になっていたら、果たして政府間合意が可能
になったかどうか分かりません。・・・
・・・そこで問題になるのが、北朝鮮破綻処理のシナリオです。破綻のプロセス
で起きる危機にどう対応するか、あるいは破綻後に起きる「統一韓国」が中国と
米国の間でどのような立ち位置を模索するか、こうした点に関しては真剣な議
論が必要と思います。
その際に大切なのは「統一韓国」と日本の外交です。明治維新、いや関ヶ原戦
以来の日本外交というのは、「韓半島を日本の敵対勢力とはさせない」という
ことを、「国のかたち」の根幹に据えてやってきたのです。そのために徳川
政権は豊臣政権を武力殲滅したのですし、維新後の藩閥政権も衝動的な征韓論
を潰す一方で、地政学的な成り行きの結果として日清・日露の戦役に進んだわ
けです。・・・
・・・1950年の韓半島の戦火の飛び火を防いだこと、65年までかかったもの
の日韓正常化を行ったことも、その延長上にあります。仮にも、新「統一韓
国」が、統一に付随した混乱を収拾するための求心力に「反日カード」を使っ
てしまい、将棋のコマを流れのままに打った結果「対馬水道の東西」が緊張す
ることになれば大変です。日本の過去450年の国策が破綻するばかりか、そ
の緊張のコストは老いた日本経済を打ちのめすでしょう。
そのようなシナリオをどう回避するか、今回の『水爆騒動』を契機に真剣な
議論が必要と思います。>
(私)「韓半島を日本の敵対勢力とはさせない」ということを、「国のかたち」。
なるほど!ですね。言われてみればその通りですね。そして、地政学的にみれば、
世界の常識かもしれないと思いました。何が起こるか判らない大陸勢力との緩衝
地域として、ですね。
冷泉さんのこの考えにとても惹かれます。
どなたか論評して頂けないでしょうか?
★フッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
農村消滅論から大転換
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html
「スマート・テロワール : 農村消滅論からの大転換」を読んで
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/07/blog-post_9.html
農楽しながら「”田舎暮らし”コミュニティ」を創る
(月刊『ザ・フナイ』より)
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html
”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey
メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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