★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー2016年1月23日(土)★
★テーマ:除雪、家畜改良センター長野支場、囃子は江戸の中心部から、
松の剪定、無農薬なんて、スウェーデンで起こっていること
★蓼科便りは,重農主義を尊重し、地域自給圏構築をめざします!
★ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
今週は月火と待望の雪が降り、今年初の除雪を楽しみました。
クボタの除雪機ですがとても快適です。ですが、よそ目に見るほど楽でもありません。
地面の凹凸に降られたり、方向転換する時などかなりの力を要します。
ですから、半日も続けると、腕や肩に適度な披露がたまり、良い運動になります。
真っ白い雪が吹き飛んでいく様は、陽が当るとキラキラと輝いてみごとです。
全て済んだので書きますが、昨年1月妻が、駐車場で車から降りる時、氷で滑って
転び足首を骨折し、手術を受け、鉄片を添えてねじ釘で固定されました。
順調に回復して、リハビリを受け、3ヶ月後には普通に(多少引きづりましたが)
歩けるようになりました。
そして10日前、その鉄片とねじ釘を外す手術を受け、今日退院してきました。
内科の手術と違い、精神的な心配はありませんでしたが、本人に聞くと、
最初から最期まで、痛みを感じたことはほとんど無かったようです。
きっと、日本の医術はすばらしいんでしょうね。日本人であることに感謝です。
記念品だと言って、医者がくれたそうですが、10センチほどのビニール袋に入った
鉄片とねじ釘を見せられた時は、一瞬、病院が組み立て工場に思えました。
ーーー家畜改良センター長野支場を訪問
聞き慣れない名称だと思います。昨日、NPO法人信州まちづくり研究会の会員
5名と紹介して下さったYさんと共に訪問し、とても勉強になり楽しい3時間を
過ごしました。
佐久市の中心部に、約100ヘクタールの、まるで北海道に行ったかと思うような
別天地にあります。昔は軍馬の飼育と研究をしていたようです。
この施設は、農水省管轄の独立行政法人で、本所は福島県にあり、1つの支場と
10の牧場が全国に散らばっています。設置の目的には次のように書かれています。
「・・・独立行政法人家畜改良センターは、我が国における畜産の発展と国民の
豊かな食生活に貢献することを使命とし、家畜の育種改良、遺伝資源の保存、
飼養管理技術の改善、優良な飼料作物種苗の供給による自給飼料の生産拡大に
努めています。・・・」
耕畜連携を重要な方針とする自給圏構想には欠かせない施設だと判りました。
支場長の部屋で2時間懇談し、NPO側から、NPOの説明と自給圏構想の
プレゼンをさせてもらいました。とても熱心に聞いて下さいました。
この後、支場長からご本人の経歴と業績、そしてこの支場で現在取組んでいる
事業内容を聞きましたが、我々の知らないことばかりで、特に畜産とその飼料と
種子については世界規模で活動していることを知り驚きました。
支場長は、国連のFAOやGATやTPPに実際に携わり、南米にも滞在・研究し、
ベトナム政府の委託を受けて農業改革を提言したりと、まさしくグローバルに
農業のことを理解し考えておられます。
又、その知見と経験をこの佐久の地で、市井に出ていろんな取組みをなさって
いることも判りました。一つの例が、佐久の小さなパン屋さんリアンで作り販売
している佐久ミッシュという、長野支場で栽培しているライ麦の厳選素材で
作られたパンです。非常に人気が出て売れているそうです。
今回、行かれませんでしたが近い内に買いに行ってみます。
厳選素材であるが故に可能になっているそうですが、この考え方はまさしく
畜産振興と飼料栽培の重要性と共に、松尾さんの提唱する農村自給圏
(スマート・テロワール)構想の中核をなすものです。
厳選された農産物がインプロビゼーション(一口で表せば”経済発展”:428号
で解説)を起こすとジェイン・ジェイコブスが主張していますが、その実例です。
地元佐久商工会議所でも注目しているのでしょう。会議所の月刊誌に、
「農業・自然との共生」というテーマで連載しています。私のところに9号まで
掲載されたPDFがあります。すばらしいです。
ご要望の方には別送致しますので、お知らせください。
これらの話がすばらしいと思ったのは、何れの事例もビジネスとして取組まれ
ていることです。補助金や自己犠牲の影が感じられないことです。
昼食は支場長のご紹介で、東京生まれ北米育ちの若夫婦が、中込地区の古民家
を改築して営業しているレストランで食べました。
拘りの地元食材を使ったストーリー性の高いカレーを戴きました。
美しい景観と街並、そして美味しい食事というのも支場長の重要なテーマです。
拘りが感じられて美味しかったです。下記ホームページがスゴく素敵です。
Marucafeホームページ
http://www.maru-cafe.com/
ーーー囃子は江戸の中心部からドーナツ状に
前号の御田屋祭に因んで、江戸のS様からコメントを頂きました。
テロワールという言葉をこうして使うとしっくりきますね。
< 今代々木囃子の演奏から帰ってきました。囃子は江戸の中心部からドーナツ状に
周辺部に広がり、根ずいた場所で其処のテロワールにより熟成した地域の音として
今に伝わっています。
代々木囃子も神田、葛西の華やかな演奏に比べ、武蔵野の大地の様にやや泥臭い
響きです。しかし、この音が、地元の音なので、飽くまでも拘って伝えるべきで
しょう。それを代々木囃子保存会会長として、いつも主 張しています。>
ーーー松の剪定
現役時代にお世話になった先輩O様から、庭木の剪定について面白いコメント
を戴きました。チャント手入れをするとすばらしいですが、素人の庭には、
松は要注意のようです。
<・・・小生は庭木の剪定は秋に済ませ、新年は果樹の剪定を梅を第一、
続いてネクタリン、クルミ、栗、柿、ブドウと花の咲く順に行い、3月には
石灰硫黄合剤の消毒をし、4月になるとジャガイモの種まきから今年の野菜作りが
始まります。
松には全く困っています。9本ありますが、松だけは植木屋さんに頼んでいます。
梯子の届く5本は小生が芽摘みをしますが、大木は危険なのでやりません。
小生が芽摘みをする5本中2本は大分高いので、植木屋に上を切って欲しいと頼んだ
のですが、「てっぺんを切ったことはない」と言って切ってくれません。
小生は「法隆寺へ行ったら、松が倒れた時建物に当たる部分は松を切っている。
建物は文化財だが松は文化財ではないので、不格好でも良い」と言う事を説明し、
写真を撮ってきて植木屋さんに見せたが、解ってくれないので、
そのうちに小生が切る積りです。・・・>
ーーー安全のための無農薬なんて「馬鹿のすること」?
この問題はとても難しいですJBpressのメルマガから転載です。
下段のURLから全文をどうぞ。一部抜粋です。
<・・・無農薬に対する考え方を次のように分類してみました。
(1)農薬を危険だと考え、安全な農作物を作ろうとする農家
(2)高収益を得る手段として無農薬を選択する農家
(3)自分の栽培スキルを高めようとする農家
(4)生き方、ライフスタイルとして無農薬を選ぶ農家
25年ほど前、北海道でリンゴの無農薬農家が隣の農家から訴えられるという
事件が発生しました。訴えられた理由は、無農薬栽培を行うリンゴ農家が農薬を
かけて防除をしないために隣の自分の果樹園にも害虫がやってきて被害が出ている
というものでした。無農薬の是非をめぐって当時大きく報道され、
社会の関心を集めました。・・・>
農薬は危険と信じる無農薬栽培農家が農村で嫌われる理由
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45802
(私)私の無農薬に対する考え方は、(4)に相当するような気がします。
その大きな理由は、本当のことがよく判らないからです。ただ、強い志向は
持っているので取組んでいるということです。
それも農楽だから成立っていることで、農業で生計を立てるとしたら、
果して現状のことができるかと問われれば、自信がありません。
ーーー現実にスウェーデンで起こっていること
メルマガPride&Historyよりですが、すごくショッキングです。
何故、日本のマスコミはこういう事実を伝えないのでしょうか。
ですが、もし、この記事の方が間違いだとしたら、どうか教えてください。
下段のURLをお読み下さい。
< あなたの町の8割以上が外国移民になり、
放火や犯罪におびえて暮らす状況を想像できますか?
町の公園では知らない言葉ばかりが聞こえてきて
安心して子どもを1人で外へ行かせられない、そんな状況です。
きっと想像できないことでしょう。
しかし、これは現実にスウェーデンで起こっていることです。
(証拠写真はこの無料プレゼンテーションの23分35秒頃で見られます…>
http://directlink.jp/tracking/af/1406978/5zDn0E94/)
★フッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
農村消滅論から大転換
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html
「スマート・テロワール : 農村消滅論からの大転換」を読んで
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/07/blog-post_9.html
農楽しながら「”田舎暮らし”コミュニティ」を創る
(月刊『ザ・フナイ』より)
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html
”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey
メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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★テーマ:除雪、家畜改良センター長野支場、囃子は江戸の中心部から、
松の剪定、無農薬なんて、スウェーデンで起こっていること
★蓼科便りは,重農主義を尊重し、地域自給圏構築をめざします!
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今週は月火と待望の雪が降り、今年初の除雪を楽しみました。
クボタの除雪機ですがとても快適です。ですが、よそ目に見るほど楽でもありません。
地面の凹凸に降られたり、方向転換する時などかなりの力を要します。
ですから、半日も続けると、腕や肩に適度な披露がたまり、良い運動になります。
真っ白い雪が吹き飛んでいく様は、陽が当るとキラキラと輝いてみごとです。
全て済んだので書きますが、昨年1月妻が、駐車場で車から降りる時、氷で滑って
転び足首を骨折し、手術を受け、鉄片を添えてねじ釘で固定されました。
順調に回復して、リハビリを受け、3ヶ月後には普通に(多少引きづりましたが)
歩けるようになりました。
そして10日前、その鉄片とねじ釘を外す手術を受け、今日退院してきました。
内科の手術と違い、精神的な心配はありませんでしたが、本人に聞くと、
最初から最期まで、痛みを感じたことはほとんど無かったようです。
きっと、日本の医術はすばらしいんでしょうね。日本人であることに感謝です。
記念品だと言って、医者がくれたそうですが、10センチほどのビニール袋に入った
鉄片とねじ釘を見せられた時は、一瞬、病院が組み立て工場に思えました。
ーーー家畜改良センター長野支場を訪問
聞き慣れない名称だと思います。昨日、NPO法人信州まちづくり研究会の会員
5名と紹介して下さったYさんと共に訪問し、とても勉強になり楽しい3時間を
過ごしました。
佐久市の中心部に、約100ヘクタールの、まるで北海道に行ったかと思うような
別天地にあります。昔は軍馬の飼育と研究をしていたようです。
この施設は、農水省管轄の独立行政法人で、本所は福島県にあり、1つの支場と
10の牧場が全国に散らばっています。設置の目的には次のように書かれています。
「・・・独立行政法人家畜改良センターは、我が国における畜産の発展と国民の
豊かな食生活に貢献することを使命とし、家畜の育種改良、遺伝資源の保存、
飼養管理技術の改善、優良な飼料作物種苗の供給による自給飼料の生産拡大に
努めています。・・・」
耕畜連携を重要な方針とする自給圏構想には欠かせない施設だと判りました。
支場長の部屋で2時間懇談し、NPO側から、NPOの説明と自給圏構想の
プレゼンをさせてもらいました。とても熱心に聞いて下さいました。
この後、支場長からご本人の経歴と業績、そしてこの支場で現在取組んでいる
事業内容を聞きましたが、我々の知らないことばかりで、特に畜産とその飼料と
種子については世界規模で活動していることを知り驚きました。
支場長は、国連のFAOやGATやTPPに実際に携わり、南米にも滞在・研究し、
ベトナム政府の委託を受けて農業改革を提言したりと、まさしくグローバルに
農業のことを理解し考えておられます。
又、その知見と経験をこの佐久の地で、市井に出ていろんな取組みをなさって
いることも判りました。一つの例が、佐久の小さなパン屋さんリアンで作り販売
している佐久ミッシュという、長野支場で栽培しているライ麦の厳選素材で
作られたパンです。非常に人気が出て売れているそうです。
今回、行かれませんでしたが近い内に買いに行ってみます。
厳選素材であるが故に可能になっているそうですが、この考え方はまさしく
畜産振興と飼料栽培の重要性と共に、松尾さんの提唱する農村自給圏
(スマート・テロワール)構想の中核をなすものです。
厳選された農産物がインプロビゼーション(一口で表せば”経済発展”:428号
で解説)を起こすとジェイン・ジェイコブスが主張していますが、その実例です。
地元佐久商工会議所でも注目しているのでしょう。会議所の月刊誌に、
「農業・自然との共生」というテーマで連載しています。私のところに9号まで
掲載されたPDFがあります。すばらしいです。
ご要望の方には別送致しますので、お知らせください。
これらの話がすばらしいと思ったのは、何れの事例もビジネスとして取組まれ
ていることです。補助金や自己犠牲の影が感じられないことです。
昼食は支場長のご紹介で、東京生まれ北米育ちの若夫婦が、中込地区の古民家
を改築して営業しているレストランで食べました。
拘りの地元食材を使ったストーリー性の高いカレーを戴きました。
美しい景観と街並、そして美味しい食事というのも支場長の重要なテーマです。
拘りが感じられて美味しかったです。下記ホームページがスゴく素敵です。
Marucafeホームページ
http://www.maru-cafe.com/
ーーー囃子は江戸の中心部からドーナツ状に
前号の御田屋祭に因んで、江戸のS様からコメントを頂きました。
テロワールという言葉をこうして使うとしっくりきますね。
< 今代々木囃子の演奏から帰ってきました。囃子は江戸の中心部からドーナツ状に
周辺部に広がり、根ずいた場所で其処のテロワールにより熟成した地域の音として
今に伝わっています。
代々木囃子も神田、葛西の華やかな演奏に比べ、武蔵野の大地の様にやや泥臭い
響きです。しかし、この音が、地元の音なので、飽くまでも拘って伝えるべきで
しょう。それを代々木囃子保存会会長として、いつも主 張しています。>
ーーー松の剪定
現役時代にお世話になった先輩O様から、庭木の剪定について面白いコメント
を戴きました。チャント手入れをするとすばらしいですが、素人の庭には、
松は要注意のようです。
<・・・小生は庭木の剪定は秋に済ませ、新年は果樹の剪定を梅を第一、
続いてネクタリン、クルミ、栗、柿、ブドウと花の咲く順に行い、3月には
石灰硫黄合剤の消毒をし、4月になるとジャガイモの種まきから今年の野菜作りが
始まります。
松には全く困っています。9本ありますが、松だけは植木屋さんに頼んでいます。
梯子の届く5本は小生が芽摘みをしますが、大木は危険なのでやりません。
小生が芽摘みをする5本中2本は大分高いので、植木屋に上を切って欲しいと頼んだ
のですが、「てっぺんを切ったことはない」と言って切ってくれません。
小生は「法隆寺へ行ったら、松が倒れた時建物に当たる部分は松を切っている。
建物は文化財だが松は文化財ではないので、不格好でも良い」と言う事を説明し、
写真を撮ってきて植木屋さんに見せたが、解ってくれないので、
そのうちに小生が切る積りです。・・・>
ーーー安全のための無農薬なんて「馬鹿のすること」?
この問題はとても難しいですJBpressのメルマガから転載です。
下段のURLから全文をどうぞ。一部抜粋です。
<・・・無農薬に対する考え方を次のように分類してみました。
(1)農薬を危険だと考え、安全な農作物を作ろうとする農家
(2)高収益を得る手段として無農薬を選択する農家
(3)自分の栽培スキルを高めようとする農家
(4)生き方、ライフスタイルとして無農薬を選ぶ農家
25年ほど前、北海道でリンゴの無農薬農家が隣の農家から訴えられるという
事件が発生しました。訴えられた理由は、無農薬栽培を行うリンゴ農家が農薬を
かけて防除をしないために隣の自分の果樹園にも害虫がやってきて被害が出ている
というものでした。無農薬の是非をめぐって当時大きく報道され、
社会の関心を集めました。・・・>
農薬は危険と信じる無農薬栽培農家が農村で嫌われる理由
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/45802
(私)私の無農薬に対する考え方は、(4)に相当するような気がします。
その大きな理由は、本当のことがよく判らないからです。ただ、強い志向は
持っているので取組んでいるということです。
それも農楽だから成立っていることで、農業で生計を立てるとしたら、
果して現状のことができるかと問われれば、自信がありません。
ーーー現実にスウェーデンで起こっていること
メルマガPride&Historyよりですが、すごくショッキングです。
何故、日本のマスコミはこういう事実を伝えないのでしょうか。
ですが、もし、この記事の方が間違いだとしたら、どうか教えてください。
下段のURLをお読み下さい。
< あなたの町の8割以上が外国移民になり、
放火や犯罪におびえて暮らす状況を想像できますか?
町の公園では知らない言葉ばかりが聞こえてきて
安心して子どもを1人で外へ行かせられない、そんな状況です。
きっと想像できないことでしょう。
しかし、これは現実にスウェーデンで起こっていることです。
(証拠写真はこの無料プレゼンテーションの23分35秒頃で見られます…>
http://directlink.jp/tracking/af/1406978/5zDn0E94/)
★フッターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー★
農村消滅論から大転換
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/01/blog-post_17.html
「スマート・テロワール : 農村消滅論からの大転換」を読んで
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2015/07/blog-post_9.html
農楽しながら「”田舎暮らし”コミュニティ」を創る
(月刊『ザ・フナイ』より)
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/11/blog-post.html
無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html
農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html
”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey
メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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