2020年6月14日日曜日

マザー・テレサ の言葉

とても実行できそうもない立派な言葉ばかりですが、
勇気づけられます。


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人は不合理、非論理、利己的です。
気にすることなく、人を愛しなさい。


あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。

気にすることなく、善を行いなさい。


目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うことでしょう。

気にすることなく、やり遂げなさい。


善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。

気にすることなく、善を行い続けなさい。


あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう

気にすることなく正直で誠実であり続けなさい。


あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。

気にすることなく、作り続けなさい。


助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。

気にすることなく、助け続けなさい。
あなたの中の最良のものを、世に与え続けなさい。

蹴り返されるかもしれません。
でも、気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。

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2020年6月8日月曜日

判り易い官僚村 maid by 東京大学 のお話

「民間に来てやったのに、なんで非難されるのか、わからん」
(銀行に天下った財務官僚の言葉)

東京大学に良くなって頂きたいという願いを込めて官僚批判をしていますが、
決して気分の良いものではありません。
お世辞を言ってゴマスっている方が世の中うまく渡れると思うのですが、
損な性分です。

そうしたら、官僚の本質について、数名の方から「そんなこともあるんですか!」
という驚きの情報を頂きましたのでまとめてみました。
たぶん、これを読む皆さんも、驚かれることと思います。

優秀な筈の東大卒がなぜこうなってしまうのか、
この精神形成過程を解明したら、きっとノーベル賞ですね。

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<本質1 ある官僚上がりの大学教授のお話>
私が役所にいた頃、六大学卒の技官の課長が、こういっていました。
(接待で)大蔵省(財務省)の主計官とお話する機会が遭った時、
査定で迷った時どうするのか?と尋ねた時次のような答えが返ってきた
とのこと。
「最終的には、目をつぶって、担当の課長の顔が浮かぶかどうか、、」
これには2つの意味があります。担当者が足しげく通ったり、日常の
コミュニケーションをしっかりやって、誠意が通じているかどうか。
(担当者といっても、本省の課長ですので、県の部長、あるいは副知事
クラス)
もう一つは、東大法学部の先輩後輩関係かどうかということです。
予算獲得能力は行政マンの業績ですので、大蔵省受けがよいという
ことは、出世につながります。すると、京大や早稲田よりも、東大閥
が重要なわけです。さらには、東大卒でも技官は蚊帳の外になります。

<本質2 大学で観光学に携わった元大学教授>
黒木検事総長の定年延長の理由に、「優れたひと、余人をもって替えがたい」、というような話でしたね。安倍内閣存続に必要な人だったことが明確になりました。「あなたがすごいと言った人」をもっと突けばいいとおもいます。
東大法学部について、法学は過去の事例(判決など)を調べて、今回の事件などを考える。六法全書をよく知っている人。したがって、かれらには、現状を判断して、あらたな提案(計画)をするのに慣れていません。

私は、こういう経験をしました。運輸省観光レクリエーション室から仕事をもらい、報告書を作成しました。東大出身の室長が、私の考えが正しいかどうか判断できない、といって、(かれはエリート課長ですから、職員を背にして、窓側に座っています)おもむろに机の引き出しから手帳サイズの印刷物(東大出身者の名簿)を取り出して、調べ、電話しました。「私は東京大学◯◯学部、XX年に入省したもので、いま運輸省観光レクリエーション室長をしています。(自己紹介して)こういう意見がありますが、ただしいと判断してよろしいですか」。私の意見を判断できる人を名簿から探したのです。自分の室内の職員や上司と意見交換するのでなく、省庁内東大の人に電話したのです。まだ会ったことがない。ああ、こうして彼らは助け合っているのだと初めて知りました。

この彼をなぐってやろうかと思うことがありました。6時から打合せをするというので行きましたが、食事に出ていて、かなり待ってから戻ってきました。しかし打合せをしようと思いません。窓側に向いたままなにか仕事をしている。コンサルなんて待たせ置けばいい(ノンキャリの)職員は彼のところに行かないで私と一緒に話をしながら待っている。10時半ころから始まったか。彼はタクシーで帰ればいいのです。
大学生活では文科省の偉ぶりも経験しました。

<本質3 元財団JTBいた方のお話
いつも不思議に思うのは「天下り」です。エリート官僚が民間に再就職するのをいいますが、天から下る?彼らは天にいるのですかね。
知り合いのエリート2人をみていますと、3回くらい転職します。その都度、退職金をもらっていきます。後任は彼らの後輩になり連綿と官僚を受け入れていくのです。

私が財団JTBにいた時に、上司が、どんなに欲しくても「(いまの)日本財団、まえの船舶振興会(笹川財団)の仕事・お金をもらってはダメだ。必ず運輸省の役人が仕事の差配をして、天下りで入ってくる」。日本観光協会は9割くらいが、運輸省に言われた仕事を、笹川財団からお金をもらってやっていました。生え抜きの優秀な社員はつぎつぎと弾かれて、ほとんど(ノンキャリの人も含めて)会長、理事長など運輸省の役人で占めてしまいました。専門家がいなくなりました。

<本質3「民間に来てやったのに」:建設コンサルタント社長のお話>
民間の大手企業で役員になった友人には、私大出身が結構多いのです。
親友と呼べる連中も、東電、ソニー、鹿島、大成、ヤマト運輸、オリンパスなど、
私大出のほうが多いくらいです。
この連中とは今でも付き合いがありますが、東大官僚の連中とは疎遠になる傾
向が強いです。
どこかで、彼らの言動が鼻につき、付き合いが薄くなってしまうのです。
彼らに悪気がないことが、かえって深刻なのかもしれません。
財務省から銀行の頭取に天下りした友人などは、天下りを新聞に叩かれた時、
こう言って怒っていました。
「民間に来てやったのに、なんで非難されるのか、わからん」
彼らのアイデンティが分かりますね。
あくまでも「お上」なのです。
通産省に入った友人とスキーに行った時(若い頃ですが)、彼は、宿で持参した
ウィスキーを取り出し、私に向かって、「お前の会社から送ってきた歳暮だよ」
と言いました。
彼らと疎遠になっていく過程が分かると思います。
でも、私が東大に行っていたら、同じような人間になっていたと思います。
教育の怖さですね。

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官僚村maid by 東京大学の話でした。
課の職員は相手にせず、手帳サイズの印刷物(東大出身者の名簿)で仕事をするというところがすごいですね。
「民間に来てやったのに」という言葉は、東大の腐敗の極みだと思います。人間失格です。
五神総長さん、卒業生がやっていることに何かコメントはないのでしょうか。
学閥で有名なのは慶應大学ですが、やはり名簿があるのでしょうね。私は、仲間が集い、助け合うのは人間として自然な行動だと思っています。問題なのは、学閥による寡占です。寡占になると競争がなくなり、牽制が効かず、忖度が蔓延ることになるのだと思います。
やはり、学閥寡占を防ぐ法整備をするべきです。
東大にとっても良い結果を産むと思います。皆さん、如何でしょう?

以上ですが、もちろん美談もありますので、後ほどまとめてみたいと思います。
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