2017年2月14日火曜日

米国の原爆投下に対する意識調査

戦後70年以上がたった今、米国民は
原爆投下についてどう考えているのか?

以下は、「正しかった」「間違っていた」の回答割合を
年齢別でグラフにしたものです。

あなたは青と緑のどちらが「間違っていた」を
表しているかわかりますか?


 



これは2015年、ウォール・ストリート・ジャーナルで
取り上げられたデータです。

この時の調査で「原爆投下を間違っていた」と
回答した人の割合を表しているのは青のグラフです。

44歳よりも若い世代では「間違っていた」
とする見方が多いのですが、一方、
全体で見ると46%は「正しかった」という
回答をしているそうです…


あれほど悲惨だった
「原爆投下」に対して、悲しくもアメリカ全体では
「正しかった」とする見方がいまだに多いことが
わかりますが、

この状況を一変させるほどの情報が公開されたことは、
日本でも、アメリカでもあまり取り上げられていません…


その公開された内容には

「原爆を使用する必要はなかった」
「原爆を使ったのは元米大統領の狂った決断だった」

というようなことが
明確に書かれていました。

しかも、その内容は
一般人が書いたものではなく、
元大統領にして、歴史学者、そして企業家でも
あった人物の克明な記録でした…

いったい、第二次大戦の裏側で何があったのか?

私たちの親、おじいちゃん、おばあちゃんが
必死で生きたあの時代に何が起きていたのか?

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