2014年1月18日土曜日

蓼科だより・327号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーー2014年1月18日(土)★
★テーマ:墓の松枯れ,玄米食,不耕起の講演会,永遠のゼロ,

     中国人に謝ります,ジョン・ミューア,性奴隷
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 夕方から朝9時頃までは,マイナス5℃からマイナス10℃の気温が続いていますが,昨年に比べると少し暖かいです。まだマイナス10℃以下になっていないからです。

 このところ,本を読んだり,稲や野菜づくりの計画をしたり,気になっていた墓の松枯れの伐採処理を段取りしたりしています。
 墓の樹は大木なのと,下に墓があり倒してしまう訳にはいかないので,専門家による特殊伐採となり,大変なお金がかかります。1本20〜30万円かかりますが,町役場から補助金が半分ほど出るので助かります。
 
 今日も私の仕事になっている長岡式酵素玄米を炊きました。だいたい3日おき。1回に1升炊きますが,妻と二人分の3食と,プラス息子の昼食で,そんなペースになります。馴れてきて,炊きあがりの品質が安定しました。だいたい2日目から食べ始めて4日目で終る感じです。

 2升分入る保温ジャーなので,前のが3日目になった時,次のを炊きます。とても美味しくて,私は食べ始めて以来,欠かしたことがありません。体調も良いです。20年来の軽い慢性鼻炎があったのですが,スッキリと直ってきました。通じもとても爽やかです。玄米食が原因かどうか断定はできませんが,他に考えられません。

 本では,ご紹介頂いた「おどろきの中国」(講談社現代新書)が,とても勉強になり中国の理解と東アジアの国防のせめぎ合いの構図が理解できるようになりました。現実的且つ新たな見方ができるようになった気がします。お薦めです。

ーーーーー不耕起移植栽培の講演会開催
 
日時:2月16日(日曜日)午後1時半より4時半まで
場所:千曲市戸倉創造館(白鳥園となり)において
テーマ:『究極の田んぼ』生きもの豊かな稲つくり
講師:日本不耕起栽培普及会会長 園原久仁彦
受講料:1000円(前売800円)
当日直接会場に行って頂いても結構です。
前売り等のご用事のある方は,下記ケイタイまでお問い合わせください。
(宮下)090−3093−9692

 テーマの「究極の田んぼ」は,不耕起移植栽培技術を確立した岩澤信夫先生が最後に書かれた本の名前です。日本経済新聞出版社です。とても判りやすく素人向けに,自然の摂理を生かした理想的でしかも決して難しくない農法を解説しています。

 岩澤農法の特徴は,決してマニアックなものではなく,飯を食うための農業であり,且つ無肥料,無農薬という信じられない技術を見つけ出したことです。

 無肥料と聞くと,信じられないと思いますが,正確にいうと,化学肥料に変わって稲に栄養分を供給してくれる自然界の仕組みを見つけたということです。
 農業でない方もこの本をお読みになることをお薦めします。自然界の摂理や認証有機野菜の危うさや生物界の仕組みが判ります。何よりも健康管理に役立つと思います。

ーーーーー「永遠のゼロ」を見て
 
 メル友Sさまから微笑ましいコメントを頂きました。

< 新年3日に家族(妻、高3と中1の息子)で「永遠の0」を観て来ました。涙の量は年齢と比例するようで、小生は号泣、下の息子は涙0でした。(苦笑)
 ただ、小学生の頃、父に連れられ「アラビアのロレンス」を観に行き、まったく感動しなかった時に、「もう少し大きくなったらもう一度観ると良い」と父に言われその後、確か大学に入ってからか観て感動したことを思い出し、息子にそのエピソードを伝えました。
 「永遠の0」も日本では永く観続けられる映画になって欲しいと思います。>

(私)特攻の悲劇「永遠のゼロ」も,会津の「八重の桜」も,最後までこの二つの物語の発端となり追い求めたものの答えがありませんでした。それは:

「何故,宮部(主人公)は特攻を志願したのか?」
「会津は,何故滅ぼされなければならなかったのか?」

 だったと思います。私なりにいろいろ考えてみましたが,結局まとまりませんでした。自分で考えなさいということなんでしょうか。これらのテーマは,時代の流れをどう読むかということですよね。どなたか,良い読み方がございましたらご教授ください。

ーーーーー「僕は死んで当然の日本人です。僕は中国人に謝ります」

 日本人小学校1年生に,中国の小学校3年生がこう教えたのです。
 
 親友からのメールで知りましたが,中国の反日教育がこれほどとは驚きました。中国指導者は自分が長年かけてつくりあげた反日教育のできの良さに恐れ戦いているのではないでしょうか。どうやって収拾するつもりなんでしょう!教育は恐ろしいですね!
 YAHOOニュースです。中国人による中国における投稿記事だそうです。

ーーーーー自然保護の父・ジョン・ミューア

 去る木曜日たまたまBSプレミアムで「ジョン・ミューア・トレイル」の放映を見ました。本当に美しく,すばらしいかったです!

 ジャイアントセコイア(樹高80m,樹齢最高3200年)で有名なヨセミテ公園からマウント・ホイットニーまで340kmのシエラネバダ山脈内のトレイルです。加藤さんという日本人が32日間で歩いた記録でした。

 ジョン・ミューアさんはスゴイ人なんですね。Wikipediaには,ナチュラリストの草分け,シエラネバダの大自然を守った「自然保護の父」と呼ばれているとあります。「ジョン・ミューア・トレイル」はその功績を称えて造られたそうです。

 録画の中で,たびたび語られていましたが,自然を守るルールの厳しさと指導体制がすばらしいです。
 主役の加藤さんが次のように語っていました。
「自然公園に入るには,面倒くさい細かいルールがあります。しかし,それが当たり前になっているアメリカがすばらしい。」
 地域でも組織でも,良好な状態で保っていくためにはルールが必要だという証明です。以心伝心とか腹芸とかを否定するものではありませんが,現在の多様な価値観に対応するためには精神論だけではダメで契約が必要だと思います。

 前号で書いたコミュニティのルールも自分達で作れるようにならなければいけないと思います。今ふと思ったのですが,成熟した民主主義とは,自分達で自分のためのルールが作れる状態をいうのではないでしょうか。

 番組の最後で,ジョン・ミューアが次の言葉を残したと語っていましたが,どんなことでも極めていくと同じところに行くんだなと思いました。
 「全ての人にとってパンと同じように,美も必要なんだ。」

 ジョン・ミューアさんの本を読もうと思ってアマゾンで探し,「森の聖者 自然保護の父ジョン・ミューア」を注文しましたが,訳者はテレビの主人公の加藤さんでした。
 加藤さんは,立科町にも来て下さったようです。仲間と歩いたことのある「霧が峰・美ヶ原中央分水嶺トレイル」の一部分が立科町にもかかっているからです。
 
 加藤則芳さんは難病の筋萎縮症との闘病の末、
2013年4月17日に64才でお亡くなりになりました。すばらしい功績と記録に感謝してご冥福をお祈りいたします。 

http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ミューア・トレイル
http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ミューア
http://www.nhk.or.jp/heart-net/tv/summary/2012-05/02.html

ーーーーー性奴隷像サイバー戦争!

 年末に,アメリカゲレンデール市の表題の内容について号外を発信致しました。どの位になったかと思いホームページを見たら,その像を守ろうという反対誓願署名が始まっていて驚きました。現在その数は100,149(2014.0104スタート)で,撤去署名数125,591(2013.12.11スタート)に迫ろうとしています。

 これを書いている数分のあいだに100ばかり署名が増えました。一方撤去の誓願の方は2つ増えただけです。この勢いでは数日も経たずに逆転します。
 私は当初目標の10万件を越せば良いものと考えていましたが,とんでもないです。これをだまって見ている訳にはいきません。21世紀は,情報戦こそ,現実の戦争ではないでしょうか。情報戦は血を流しません。論証で,血を流さずに解決することが大事だと思います。
 日本の真価と力が,情報発進という平和の力によって試されているのではないでしょうか。武力による国際紛争解決を放棄した日本が情報戦で闘うことは国是に叶うと思います。
 この署名戦争は世界中が見ていると思います。
 冷静に,知的に,戦略的に署名活動を続けましょう。
 論拠を固めて国際世論に訴える良いチャンスだと思います。

 こんな重大問題に対して政府は無言です。又しても韓国への配慮でしょうか。太平洋戦争にしても,あんな惨めな敗北の根底には情報戦の敗北があったと歴史家は書いています。同じ轍を踏んではいけないと思います。

 署名は下記URLからできます。日本語の説明がついています。リンクしましょう!
https://petitions.whitehouse.gov/petition/remove-offensive-state-glendale-ca-public-park/3zLr8dZh

 この呼びかけ文は下記の通りです。

「カリフォルニア州グレンデール市にある像を撤去してください。平和の像と称していますが,実態は慰安婦の像であり,刻まれた銘を読めば,日本の国民と国家への憎悪を煽っています」

 これに対する反撤去側の呼びかけ文書を私なりに下に訳してみました。

「昨日,平和の像を撤去させる請願書名が10万件を越えたと聞きました。しかし,平和の像は第二次世界大戦中の日本の皇帝軍による性奴隷の犠牲を象徴するものです。そして,私達は歴史を正しく知らなければなりません。
 そのためには,私達はこの平和の像を守らなければなりません。どうか,平和の像を守ってください。」

 今朝(18日)の産経に,日本の地方議員団が去る16日,像設置への抗議文をゲレンデール市の担当者に提出したとありました。代表世話人は東京都杉並区の松浦芳子区会議員でした。すばらしいことだと思います。
 しかし,心もとないのは全国の地方議員から集めた署名だということですが,たったの321名です。議員ということですから一般国民とは違う力があるとは思いますが少ないですね。韓国に鼻で笑われるような気がします。

ーーーーーYoutubeを再開しました!

 数ヶ月休んでしまいましたが,再開しました.ご覧ください。
 短くしてこまめにアップロードするつもりです。
フッターーーーーーーー

無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

籾殻燻炭の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html

農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html

”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey

メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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