2014年5月18日日曜日

蓼科だより・344号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーー2014年5月17日(土)★
★テーマ:米苗作り、失敗談、ドイツ式の謝罪、
     韓国と儒教、台湾人のSFPT、不都合な真実
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 子供の日に孫も一緒に種蒔きしたSRI農法用(乳苗を植え堪水しない農法)の籾が1週間経っても発芽せずやきもきしていましたら9日目に発芽しました。不耕起栽培用の籾は昨年も今年も6日目に発芽しています。原因についてはいろいろ考えられますので、今後のため記録に留めておきます。

 という訳で、結局18日に予定していたSRI農法の田植はできませんでした。来週の日曜日、25日に行いますので改めて助っ人を募集致します。泥の中を歩くのは楽しいです。要領は前回お知らせした通りですので、奮ってご参加ください。
 6月1日の助っ人の応募は、現在3名です。もう2名ほど欲しいのです。お願いします。

 雨のない日がもう1ヶ月も続いているのではないでしょうか。私の苗間(苗代のこと)の水瓶である3つの連結タンクもついに不足に陥りました。とりあえず不足分を水道水で凌いでいますが川水を利用することを考えています。
 毎日のように風も強いので、余計乾燥します。気候がおかしいと思うのはマスコミの影響でしょうか。今後はこのようなことを前提とした栽培計画を立てるつもりです。
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 失敗談を一つ。近所の方のご好意で、一昨年春から耕作してなかった畑を1枚お借りしましたが、冬越しのニンニクとタマネギの収穫が終ったらお返しすることになったという話です。

 1年目にそこで栽培したヒマワリと大豆のできが非常に悪かったのですが、おかしいなと思いながらもきっと自分の作り方が悪かったのだろうと考えて、2年目は特に念入りに良質の堆肥を入れ、主にダイコンと大豆を作りましたが、これも全くダメでした。ダイコンなど人参程にしかなりませんでした。

 いくらなんでもこれは私のせいではないと思い、地主さんに事情を説明し、思い当たることはないかと尋ねましたが、全く判りませんでした。数年前まで作っていたのがご高齢の母親だったからです。

 しかし、私も納得がいかず、農協の指導員に相談したら、土壌分析をしてみようということになりました。JAの批判ばかりしていますが、こういう業務はすばらしいと思います。
 3ヶ月ほど待たされましたが、結果をみて驚きました。「この畑では何を作っても育ちません。原因はpHが8もあるからです。恐らく石灰のようなものを大量に入れたのだと思います。これを改良するには大量の中和剤を入れるか、耕土の天地替えをしなければダメですね」と。

 pHが8というのは、通常はありえません。この辺りの山野や耕地のpHは、今までの計測結果だと、5~6.5です。弱酸です。pHの計測は簡単にできるので、私もよくやるのですが、このような異常を予見したものではありませんでした。使う肥料等の適正を知るためでした。

 もちろん地主さんに故意も悪意もありませんので、私の失敗ということです。何故お借りする時に計測しなかったのか、やっていれば判った筈です。こんな異常を想定していなかったというのが言い訳です。

 農楽とはいえ2年間の畑作に失敗し、もともと無い妻の信用を更に落としたことは痛かったですが、良い教訓になりました。皆さんもこのような場面にはご注意を!
 相変わらずの失敗談でした。(笑えない)

ーーーーー「ドイツ式の謝罪」とは!

 安中さんのメルマガ「HAL通信」はとても勉強になります。商売に支障がでるのではと心配になるほど本音で語っています。下段のURLから配信を申込むことができます。

 5/15日号の内容もスゴイです。
 ドイツでの安倍首相の演説に触れて出てくる「ドイツ式の謝罪」という言葉に惹かれました。Webで探してみました。全てをナチスの所為にしたということは安中さんから教わっていましたが、その裏にる戦略的哲学ともいうべき考察に唸らされました。

 「ドイツ式の謝罪」で検索すると、予想の通り中国・韓国の非難記事が並び、その下に下記URLがあり、見事な説明があり納得しました。何と、いつもメルマガを読んでいる「国際派日本人養成講座」の記事でした。
 この問題で私が今までに読み聞きした内容と符合するものなので、これが真実に近いのだろうと考えています。

 項目だけあげますと;
1.戦後補償の日独比較
2.ナチスの犯罪
3.日本の戦争犯罪とナチス犯罪の違い
4.罪が異なれば、賠償額が異なるのは当然
5.棚上げされてきたドイツの戦時賠償
6.日本の戦時賠償
7.「罪」と「責任」の違い
8.ワイツゼッカーの苦衷
9.「過去の清算」と外交基盤


 すごいと思ったのは、7の罪と責任の違いです。さすが哲学の国だと感じました。そして、6の日本の戦時賠償を読むと、日本を誇りに思います。このような歴史的事実を高校教育あたりで教えて欲しいですね.現在の日本自身と世界を理解する為の核心に触れる事柄だと思います。

・戦後補償の日独比較
http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h11_2/jog118.html

 すごく納得しちゃったので、そっくり私のブログ「田舎暮らし情報館(蓼科より)」に転載させて頂きました。

 HAL通信(株式会社HALシステム設計)ホームページ

ーーーーー韓国:フェリー事故で露呈した根本の欠陥 

 これもHAL通信5/15号の内容です。儒教思想の解釈と受入れ方が中国、韓国、日本では違っており、国家・国民の運命まで変えてしまうことが書かれており、う~ん、と唸ってしまいました。この部分をそっくりコピーさせて頂きました。

< フェリー事故に代表される「信じられない」事故が韓国で多発している。海外からは、韓国社会に根付いている儒教思想が今回の悲劇につながったとする指摘がある。これを受けた韓国では、反省と反発という両極端の意見が出ている。今回の韓国論は、このことについて書こう。

儒教に限らず、ほぼ全ての思想体系や宗教には、矛盾する教えがある。儒教の場合、それは「親に孝」と「君に忠」である。ここでいう「親」は、両親だけでなく親族、そして自分自身である。
一方、「君」は、君主であるが、現代では「国家」となる。ゆえに、儒教の教えの矛盾とは、自分を含めた両親・親族と国家の利害がぶつかった時、どちらを優先すべきかという矛盾である。
まさに、「矛(ほこ)」と「盾(たて)」の矛盾である。儒教の生みの親、孔子は、この答えを出してはいない。そして、日中韓の三国が出した答えは、まったく違っているのである。


日本に儒教を取り入れたのは徳川幕府であるが、素のままでは取り入れなかった。武士道として、大きくアレンジしたのである。しかも巧妙な方法で日本式儒教を作り上げた。
武士道には2つの武士道がある。水戸武士道と葉隠(はがくれ)武士道である。
水戸武士道は、徹底した「君に忠」の思想である。支配階級である武士に強いた「君主への忠誠」、ひいては「徳川政権への忠誠」を強いていることは広く知られている。

一方の葉隠武士道は、武士個人としての生き様を問うている。ゆえに、葉隠は自分自身の生き様を優先する考えだが、「君に忠」との矛盾をただの一言で解決している。冒頭の「武士道といふは、死ぬ事と見付けたり」がそれである。
これは「自殺の薦め」ではない。自らを一番大事に置くために「私心を捨てよ」という教えである。
これで、みごとに「君に忠」との矛盾を解決しているのである。ゆえに、切腹は処罰ではない。「私心を捨てる」崇高な最後の手段という位置づけなのである。
武士といえども、処罰としての死刑は「斬首」であり切腹は許されないのである。

ところが、韓国は、日本のようなアレンジをせずに、単純に「親に孝」を優先する社会にしてしまった。
だから、常に「君の忠」が揺らぎ、親族優先の汚職が耐えない社会になってしまったのである。
沈没船の船長・船員たちが我先に逃げたのも、自分を含めた「親に孝」を優先させる“当然の行為”なのである。乱暴な言い方だが、崩壊するビルや橋の確認申請が通ってしまうことも、この国民意識
と無関係ではない。

この矛盾の中で、唯一中立でいられる存在が大統領なのである。しかし、それゆえ、真面目な大統領ほど苦悩は深くなり、どんな策を取ろうが、最後は破滅してしまう運命が待っているのである。

では、儒教を生んだ国、中国はどうなのか。共産主義という「個を消し、団体に同化させる」思想を国家の規範としたため、政治的には「君に忠」の国家となった。
しかし、個人の「親に孝」を消し去ることは出来ず、また、日本のようにこの矛盾を解決する策を考えなかったため、親族を優先させる汚職が絶えないことは韓国と一緒である。>

ーーーーー日本のマスコミが言わない不都合な真実

 下記韓国論はスゴイです。三橋貴明さんという経済評論家が、You Tubeで驚くべきことを語っていますが、彼が語っていることは正しいと感じているのですが、如何でしょう。何故、日本のマスメディアはこの内容を報道しないのでしょうか。どなたかご教授願えないでしょうか?

 マスメディアは、コトアル毎に報道の自由と知る権利を強く主張していますが、国民の側の知る権利は無視なんですね。自由と権利の裏側は責任と義務の筈ではないでしょうか。

韓国大崩壊ただ1つの理由→「真実はコチラ」
http://dic.nicovideo.jp/b/a/三橋貴明/1291

ーーーーー台湾人のサンフランシスコ平和条約(SFPT)

 日本が独立を回復した条約という程度にしか記憶にない条約ですが、当時日本領だった台湾にとっては非常に複雑な状況になっていることが判ります。
 この主張が正しいかどうかは私には判りませんが、アメリカで台湾人による台湾独立運動を続けているアンディ・チャンの主張も参考にするべきと思い下記ブログに掲載しました。

台湾人のサンフランシスコ平和条約
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

フッターーーーーーーーーー

田舎暮らしコミュニティ・中山道 芦田宿:企画書
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

籾殻燻炭の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html

農楽のすすめ!
http://tateshinadayori2.blogspot.jp/2011/08/blog-post_26.html

”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
http://jp.youtube.com/user/takasukey

メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
http://tateshinadayori2.blogspot.com/
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