2014年7月19日土曜日

蓼科だより・353号〜田舎暮らし情報

★ーーーーーーーーーーーーーーーー2014年7月19日(土)★
★テーマ:ほっとステイ、獣避け装置、蜜蜂、農業問題、
   除菌と健康、奇形精子、中韓問題、台湾人の歴史観
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 昨年も1回あったのですが、千葉県の小学5年生のほっとステイが水曜日にありました。とても良い子供達で、こちらも素直に楽しめました。社会の空気に暴露されている時間がまだ短いせいでしょうか、素直で、元気で、率直で良いです。今回は、ジャガイモ掘りと里山の散策・やぎの餌やりをやりました。
 いつも思うのです。これが中学生になり、高校生になるとこの素直な元気さが無くなっていくのです。無理のないことだと思うのですが、それを一般的に「大人になる」というのでしょうか。

 だんだん世の中のことが判ってきて、いろんなわだかまりや反抗心や疑問に取り憑かれるからだと思いますが、若い時に悩んだり疑問を持つことは良いことだと思っています。ただ、捩じれた現実を飲み込まなければならないような悩みはさせたくないと思うのです。もっとも大事なことでそういうことがあるのではないでしょうか。
 青少年の意識調査で、「自分に自身が持てない」とか「将来に希望が持てない」という回答が60%もあって、世界の主要国の中でもワーストにいるというのは問題です。
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 このところ激しい雷雨の夕立が続いています。
 どこもかしこもべたべたで、梅雨明けが待ち遠しいです。天候のせいでしょうか、テントウ虫ダマシの発生がすごいです。この数日、灰溶液を入れた半切りのペットボトルで捕獲しています。テントウ虫ダマシは葉が動くとすぐ転がり落ちてしまうので、ボトルを葉の下にして落とすのです。うまく採れます。(笑)
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 今日、最初に蒔いたトウモロコシに安江式の獣避け装置を設置しました。ぼつぼつ食べられそうに実が充実してきたからです。狸やハクビシンが多いです。明日採ろうかなと思う頃、その夜にいらっしゃる。実の賢いです。
 安江式獣避け装置は、灯と音と暗闇をタイマーで組み合わせたものですが、過去2年完全防衛の実績を持っています。柵などは一切無しです。すごいでしょう!
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 金陵辺に誘われて来てくれた蜜蜂たちは元気で通っています。天気が悪いのとこの時期は花も少ないので、砂糖水を補給してやりました。ほとんどの蜂が両脇に花粉を持って帰ってきます。子育の餌なんだそうです。たくさんの子供が育って梅雨明けの頃にはもっと賑やかになることを期待しています。
 畑の作業小屋の前に巣があるので、毎朝晩蜂の働きぶりを見て楽しんでいます。
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 一番問題の稲作りですが、この2週間ばかりで一気に分げつが進んでいます。多いのは20本(元は1本)くらいにもなりました。25本が目標ですから、何とかいけるだろうと期待しています。それでも隣の田を見ると、ビッシリと真っ青ですが、私の方はまだ田の水面が見えています。ですが収量は同じになる予定です。

 この田んぼに、4回目のEM活性液投入をしました。EM活性液は自分で培養できるので経費がそれほどかからず助かります。今年の3月からEMのメーカーであるサン興産業の情報を活用していますが、科学的にしっかりした説明をしてくれます。ご興味のある方は下記URLをご覧ください。


ーーーーー農業の記事のないJA機関誌

 「jaHOO」という農協の機関誌があり毎月配達になります。これをめくっていくと、いつも、とても寂しい気持ちになります。好んでJAの悪口を言いたい訳ではありませんが、情けないのです。
 というのは「農業」の記事が皆無と言っていいくらい掲載されていないのです。見開きはお年寄りの健康、そして学習会、お料理、福祉、子供の野菜づくり等々と続き、家庭菜園の記事はありますが、「農業」経営の記事は皆無といっていいと思います。農業ではなく、農村と家庭菜園の機関誌です。

 農業の元締めである農協の機関誌がこの内容ですから、日本の農業について何をか言わんやです。テレビでは安倍首相が「60年ぶりの農業政策の抜本改革をします」と言い続けていますが、できるんでしょうか。
 これは私の持論ですが、農家と農業を分けて考えることができるかどうかにかかっているように思います。
ーーーーー『除菌』をすると健康が遠ざかる!

 脳外科医田中佳先生のメルマガからです。仰ってることは正しいと思っています。「からだを守る常在菌」、「過剰な『除菌』が耐性菌や食中毒を生む」、「病原菌に勝つ人・負ける人」等、納得します。下記URLを読んでみて下さい。近年の神経質な除菌志向はおかしいと思っています。

医療法人照甦会 医師 田中 佳 - EM生活
http://www.em-seikatsu.co.jp/_upload/dlseason/file/85c3c824741cabadf6e8edba2349e2e0.pdf

ーーーーー男子60人中58人が奇形精子!

 このことは最近テレビでも報じていましたから事実でしょう。人間の体は口から入るものでしか作られません。外見上は健康に見えても、身体の内部が犯されているようです。特に問題なのは生殖機能と脳の働きです。この記事は生殖のことですが、最近の意味不明の不可解な事件の数々は脳の問題ではないでしょうか。
http://fukinoto.com/blog/item/537 から引用しました。

< 婦人科の健診の半分は不妊症についてです。
昔は10組に1組の割合が現在では7組に1組に増えています。
その原因の半分は男性にあります。

1998年に日本不妊学会で森本義晴先生が研究発表をしました。
不妊外来以外の健康な男性60人平均年齢21歳の精子の調査結果です。結果、60人のうち正常だったのはたったの2人でした。

どんな食生活をしているか調べてみたら、8割の人がカップ麺とハンバーガーを常食していました。
ハンバーガーの45%は脂肪です。
ダイオキシンは油に溶けるので、それが精巣に蓄積され、精子に異常が生まれたのだと考えられます。
不妊の原因の6割は男性の側にあるといいます。
現在の日本では男性も妊娠、出産に父体の意識をもつ時代です。>

ーーーーー韓国では「中国による歴史侵略」と非難!
 国際派日本人養成講座の内容はすばらしいと思います。100%正しいかどうかは私には判定はできませんが、こういう見方があるということは事実でしょうし、私自身は正しいと思う方に偏っています。
 6/15メルマガより抜粋しました。下段のURLから全文を読むことができます。

< 中韓の間の歴史紛争を見れば、歴史問題の重要性が理解できる。中国と韓国は、日本に対して歴史観の問題で、いろいろ言ってくるが、実は両国の間でも「歴史紛争」が勃発している。これを見ていると、「歴史」が政治や外交に持つ意味がよく分かる。

中韓歴史紛争の発端は:
韓中の“歴史紛争”は昨(2003)年夏、中国社会科学院傘下の歴史研究組織が高句麗の歴史を「中国の地方史」と位置付ける大掛かりな「東北工程(プロジェクト)」を推進していることが韓国に伝わり大騒ぎとなった。

高句麗は紀元前後から七世紀にかけ、朝鮮半島北部から中国大陸(旧満洲)にかけて存在した朝鮮族の国家とされる。しかし中国は現在の領土を基準にその領域内の歴史を「中国史」とし、辺境民族の歴史的な独自性を否定する動きを見せている。

このため韓国では「中国による歴史侵略」「歴史覇権主義」などと非難を高め、逆に現在の中朝国境地帯の朝鮮族自治州などを「中国に奪われた領土」として“奪還”を主張する声さえ出ている。>


中韓歴史紛争
http://blog.jog-net.jp/201312/article_11.html

(私)下記記事もすごいです。
  人物探訪: 近藤亨 ~ ネパールを救った現代の二宮尊徳
http://blog.jog-net.jp/theme/9dee4b95b0.html

ーーーーー台湾人が見る日中問題

 アメリカで台湾独立運動を展開している「AC通信」は読み応えがあります。日本のことを外から見ているので一つの客観的見解として評価できるように思います。下記引用は、No.504からです。

<・・中国が最も恐れるのは日本が自衛権を発動できるようになって、日本と米国がアジア連合を主導することである。日本国内でも憲法改正は戦争になるという議論があるが、自衛権が戦争になる、日本が侵略戦争を起こすという理論はまったく根拠がない。
日本の自衛力が中国覇権を抑止する力となるのである。日本が早く平和聯盟の主導国となることを祈ってやまない。>
(私)AC通信のバックナンバーは下記の通りです。

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フッターーーーーーーーー

田舎暮らしコミュニティ・中山道 芦田宿:企画書
http://shinshumachidukuri.blogspot.jp/2014/03/blog-post.html

無農薬玄(白)米の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2013/11/blog-post.html

籾殻燻炭の販売
http://daylanbo.blogspot.jp/2012/02/blog-post.html

農楽のすすめ!
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”田舎暮らし”動画がYoutubeに300本以上
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メルマガ「蓼科便り」のアーカイブス
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